トップ / 知覚過敏を改善するには

歯磨き粉や歯ブラシで改善

歯は、食べ物を食べるためにもとても重要な部分です。

しかしここが知覚過敏になっていると、痛みで、食べ物を食べるどころの話ではありません。今回は、この知覚過敏を引き起こす原因である「歯ぎしり」の対策についてみていきましょう。

<歯ぎしり対策と同時に考えていきたいこと>
知覚過敏の原因は「歯ぎしり」にもありますが、エナメル質をブラッシングしすぎていて、そこが傷ついているのも原因の一つです。

そのため、ブラッシングを見直し、歯磨き粉を知覚過敏用のものにするなどの対策もあわせてとっておきましょう。特に、「ハブラシで歯を強く磨きすぎている」というような人の場合は要注意です。

そのうえで、歯ぎしり対策をしていくことにしましょう。

<マウスピースを使って寝てみよう>
歯ぎしりの厄介なところは、「自分ではどうしようもない、寝ているときに起こることが多い」ということです。ブラッシングや歯磨き粉の選択は自分の意思でできますが、「寝ているときに起こる歯ぎしり」というのは、自分では制御できません。

このため、物理的な対策が必要となってきます。

おすすめの対策の一つとして、「マウスピース」があります。これは寝る前に歯に着けるもので、無意識のうちの歯ぎしりを防ぐことができます。歯をしっかりガードしていますから、歯をこすり合わせても、エナメル質が傷つくことがないのです。

「マウスピース」というと、ボクシングのときのように、仰々しく、特別なものを思い浮かべる人もいるかもしれません。しかし実際には、1000円~3000円程度という比較的お手軽金額で買えるうえ、歯ぎしり専用の物もたくさん出ています。