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歯を強くする食べ物とは

「歯を強くすること」は、知覚過敏対策にも、そして長く自分自身の歯で食べ物を味わうためにもとても有効です。歯によい栄養素というのはいろいろありますし、バランスよく食べていくことも大切ですが、ここでは、特に、ビタミンDやリンなどを取り上げてお話していきましょう。

<歯を作ることに役立つ「リン」と「ビタミンD」>
「歯を作ること」には、「石灰化」という現象が必要です。歯を作る成分としてもっとも有名なのは、やはり、カルシウムでしょう。牛乳などに多く含まれており、骨を作る原材料ともなります。

しかしこれ以外にも、石灰化をフォローするビタミンDや、石灰化における重要な栄養分であるリンもとても大切です。

歯を強くする食材には、「海藻類」「緑の野菜」など、いろいろあります。今回はそのなかから、「コマツナのピーナッツ和え」を取り上げることにしましょう。

<コマツナのピーナッツ和え、何がいいの?>

コマツナは、非常に多くのカルシウムを持っています。カルシウム含有量ベスト32にランクインしている食材であり、しかもローカロリーです。

また、合わせている「ピーナッツ」は、リンの含有量がとても豊富です。リンの含有量で比べた時、ベスト12に入る豊富なリンの量であり、歯のためにはぜひ摂取したい食材です。

しかしながら、コマツナもピーナッツも、ビタミンDの含有量は、両方ともゼロです。そのため、ビタミンDは違う食材から補う必要があります。ビタミンDの含有量が多いのは、アンコウのキモやきくらげですが、これらはなかなか日常的に取り入れるのは難しいですよね。

そこでおすすめなのが、「鮭」です。鮭にはたくさんのビタミンDが含まれています。コマツナのピーナッツ和えと鮭の組み合わせは、お弁当にも使える、とてもおすすめのものです。ぜひためしてみてください。